久しぶりのブログ更新となりました皆さまは変わりなくお過ごしのことと思います
私Anriは昨年6月にアキレス腱断裂により、業務体制をzoomや電話を中心としたカウンセリングに体制変更し、皆様にはご理解ご協力をいただきましたこと、心よりお礼を申し上げます1年がたち、体がすっかり回復する一方で、私自身の働き方についても改めて考える時間となりました。
2012年よりカウンセリングルームを立ち上げ、あっという間に14年の月日が経ちました。私にとって大切にしてきた下記のモットーをもとに、お一人お一人と向き合うとともに、私自身も皆様のお役に立てることは還元していきたい思いで、これまでカウンセリング業務を行っていきました。 1.ご来社されるクライエントが生きる希望や存在意義を見出せるように導くこと 2.治療方法の選択がない、重いと言われる症状に悩む人にとって最後の砦の存在となれるカウンセリング、コンサルタントを行うこと 3. 人の体や心を癒すセラピストや教員、指導者などの専門家に向けたメンタルケア、トレーニングを行なうこと 4. 待つ、焦らない、相手の気持ちや状態、状況をあるがままに受け止め、安心する状況を作っていくこと この姿勢は今でも変わっておりません。ただその一方で、私自身の生き方について改めて考えるきっかけがありました。
一つは最愛の母の死でした。当時はコロナ禍であり、介護も治療も大変ななか、生きるとはどのようなものであるかを深く考える時間となりました。母の看取りを自宅でできたことは私自身の人生観を大きく変えるものでもありました。他者を大切にするように、自分や自分の家族も大切にしたい。その時間は有限であることを実感いたしました。
もう一つはご縁があり、2025年10月に入籍、2026年5月に結婚式を挙げました私は皆さんとのカウンセリング通して積み上げてきたものがある。夫も企業の管理職としてこれまで作り上げてきた社会的責任もあります。夫も最愛の父親を6年前に亡くしており、家族の看取りについては深く考えている人でもありました。 平日はお互いの仕事に集中し、お互いの親のケアもしたい。お互いの親のことを考え、どちらかがこれまで住んでいたところを離れると、親に何かあった時に駆けつけるのに時間がかかってしまう。お互いの仕事と親のこと、夫婦として家庭とのバランスを保つために週末婚という形を築いていくこととなりました。 夫婦としてお互いの人生の目標を共有した際に、夫は私と同様に、努力家でとても上昇志向が強い人だということを再認識いたしました。平日は私が仕事に集中できるように、夫は様々な理解を示してくれています。夫も今よりももっと上に行って仕事で成果を出したいという思いがあります。ではそんな夫に私ができることは?と考えた時、休日を共に過ごし、英気を養い、休み明けへの活力に繋げていくことが大切だと考えました。
これまで不定休で行ってきたカウンセリング業務ではありますが、休日は家族との時間を優先させていただきたく、今月をもって土日祝日の営業を終了させていただきたく思います。
突然のお願いになってしまい恐縮ではありますが、皆様の心の活力を上げていくお手伝いをするためには、カウンセラー自身が一人の人間としてまず幸せな気持ちで満たされていること、そして安定していることが大切になると思っています。
皆様には土日祝日にカウンセリングを受けることができなくなるという不便さが出てきてしまい恐縮ではありますが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
(株)エーアール カウンセリング事業部
オルタナティブコンサルタント
臨床心理士・公認心理師
福原安里





